新田新一郎 子ども教育関係プロフィール

アトリエ自遊楽校 主宰
2才児から小学校6年生まで対象の「アトリエ自遊楽校」を開設。「遊び+美術」=「あそびじゅつ」をコンセプトに、子どもの表現力・創造力を育むワークショップを展開、その活動は文部省制作の「親の目・子の目」で全国放送されるなど高い評価を受けている。
子どもたちから「ぬったどん」という愛称で親しまれている。
また、仙台子どもセンターの基本構想、子どもミュージカルのプロデュースなど「子どもが育つまちづくり」を柱としたまちづくり事業を展開。
その他、全国の保育士、幼稚園教諭向けの研修会や、PTA向けの講演会なども手掛けている。
 ■主 な 活 動 内 容
●アトリエの活動
 1997年、仙台市青葉区北山に「アトリエ自遊楽校」を設立。2才児から小学校6年生までを対象に子どもの表現力・創造力を育む活動を展開している。現在200名の会員が在籍する。
また、大豆から「豆腐」や「味噌」をつくるワークショップを通しての食育活動や、東北大学演習林に子どもたちを連れて行く「森に遊ぶワークショップ」を通しての環境教育活動など高い評価を受けている。

●国際交流の活動
 東日本放送との共催事業「子ども地球感動倶楽部・南の島で遊び隊」(1992年〜現在)では団長として毎年、県内外の子どもたちと共にポナペ、パラオ、マレーシア、シンガポールなどの諸外国を訪問し、その国の子どもたちと「日本の遊び・世界の遊びワークショップ」をはじめとした国際交流ワークショップを活発に展開している。

子どもが関わり、子どもが育つまちづくり
 仙台市制作のビデオ「子どもが育つまちづくり」の監督、「子ども未来フォーラム」(仙台市)の立ち上げに参加するなど、子どもの参画をめざす地域活性化事業を展開。1997年から利府町子どもミュージカル「ありのみの詩(うた)」、大和町子どもミュージカル「童子(わらす)達のミュージカル」などを企画・運営、プロデューサーとして携っている。

●その他の活動
 1993年8月には、仙台市内の街の灯りを消して、130年ぶりに地球に再接近するペルセウス座流星群を見ようという「流れ星ページェント」の実行委員長を務める。1995年には障害を持つ人達の芸術活動を世界的な規模で紹介し交流する「とっておきの芸術祭inMIYAGI」(宮城県)を企画、高い評価を受けた。2002年から、全国の保育士や幼稚園・小学校教諭が「現場ですぐに役立つ」ための新しいタイプの研修会「保育学セミナー」を企画・運営、2003年には大阪と横浜2会場で開催し、のべ600名が集うセミナーとして大好評のうちに終了した。また、沖縄渡嘉敷島在住の作家・灰谷健次郎氏と遊ぶ親子キャンプ、北海道旭川市在住の絵本作家・あべ弘士氏と遊ぶ親子キャンプ等の旅行企画など活動は多岐にわたっている。

 ■主 な 役 職
 ●東北学院大学非常勤講師
 ●こども環境学会理事 ●NPOみやぎ・せんだい子どもの丘副理事長
 ●みやぎ子ども総合支援機能検討委員会委員(宮城県児童福祉課・1997〜98年)
 ●みやぎ未来人教育振興会議員(宮城県教育委員会・1995〜96年)
 ●仙台市チルドレンズ・ミュージアム基本計画調査研究会委員(仙台市子ども企画課・1995〜96年)
 ●仙台市「子育てなんでも電話相談」コーディネーター(仙台市子ども企画課・1998年)
 ●仙台市公民館運営審議会委員(仙台市2001年〜2011年)
 ●泉ヶ岳少年自然の家改築基本構想・計画検討委員会委員(仙台市2003年)
 ●大和町まほろばホール運営委員会委員(大和町・1995年〜現在)
 ●こども環境学会2012年大会(仙台)実行委員長(2012年)